眼瞼炎とは、まぶた周辺が炎症を起こす病気です。 眼瞼炎の原因としては、細菌感染、アレルギー、寄生虫、皮膚病、噛み傷による外傷などが考えられます。 眼瞼炎は、放っておくと慢性化して治り難くなる病気です。
眼瞼炎の症状は、痒みを伴って、眼の周辺の毛が抜けて赤く腫れます。 炎症がひどくなると、湿疹ができて化膿することもあるので注意が必要です。 痒みを伴うため、犬がパチパチとまばたきをしたり、前足で眼をこすったりします。 眼瞼の縁に「かさぶた」ができます。それが除去できない場合は、まぶたが凝着することもあります。 主に子犬に多く見られる症状です。 眼の周りの小さな異常に気がついたら、早めに獣医師に相談をしてください。
眼の周りを清潔にして、内科的治療をします。 眼瞼炎が他の病気によって発症した場合は、その病気を治療していきます。 慢性化すると治り難くなるので、早めに治療するようにしてあげてください。