結膜炎は、犬が目を強くこすったり、目に毛が入ったりすることが原因と言われています。 シャンプーや薬品、細菌が入って結膜炎になるとも言われています。 目の瞼結膜・球結膜が炎症を起こすことによって結膜炎になります。
結膜炎になると、目やに、涙目、充血、痒み(かゆみ)などの症状が見られます。 痒みを伴う場合は、犬が前足で目を強くこすったり、床に目をこすり付けたりします。 生まれたばかりの子犬で、目が開く生後約10日くらいには、新生児結膜炎になることがありますので、犬の行動をよく注意してみてあげてください。 いつもと様子が違うと感じたら、早めに獣医師に相談してください。
まずは、結膜炎の原因を調べます。細菌に感染している場合は、抗生物質(目薬や目用の軟膏)で治療をします。毛が目に入ることによって結膜炎になっている場合は、毛を取り除いてやります。 目をこすったりする場合は、エリザベスカラーを装着して、目をこすることができないようにします。