口内炎とは、口腔内(お口の中)の粘膜が炎症を起こす病気です。 火傷や細菌、ウイルスに感染して口内炎になります。 糖尿病や、ビタミンCが不足することによって発症することもあります。 口内炎になると、犬が前足で口を触ったりするようになります。 日頃から、犬の行動をよく見てあげてください。
お口の中の粘膜が炎症を起こすため、食欲不振になったり、微熱、粘膜のただれたりして、人間と同じように痛みを感じたり違和感もあります。 ヨダレが出たり、口臭が発生することもあります。
粘膜が炎症を起こしている場合は、抗生物質を投与します。 炎症を起こしている部分に、直接、抗生物質の軟膏を塗るのも効果があります。 ビタミンの不足が原因で口内炎になっている場合は、ビタミン剤を与えます。 人間の口内炎と同じように、痛みを伴って食事が困難な場合もあるので、そういうときは、固い餌を与えずに、柔らかい餌を与えてあげてください。 今までの乾燥ドックフードに、熱湯をかけて柔らかくして、冷めたら犬に食べさせてあげるのも良いと思います。