犬 病気 膝 骨 脱臼
【犬の病気―膝蓋骨脱臼とは】

膝蓋骨脱臼とは、後足の膝にある蓋(皿のような骨)が、正常な位置からずれてしまう病気です。
脱臼といったほうが適切かもしれないですね。
この脱臼には、内側に外れる「内方脱臼」と、外側に外れる「外方脱臼」とに分けられます。
発症するのは、圧倒的に内方脱臼が多いと言われています。
内方脱臼は、小型犬にみられ、外方脱臼は大型犬にみられます。

【膝蓋骨脱臼の症状】

膝の皿のような骨が、正常な位置から外れてしまうので、歩き方がおかしくなります。
無理に触ったりしないで、異変を感じたら早めに獣医師に診てもらってください。
また、犬は自分で脱臼を治すこともありますので、正常に歩き出すこともあります。
いずれにしても、必ず獣医師に診てもらうことが大切です。
症状によっては、手術をしなければならないこともあります。

【膝蓋骨脱臼の予防方法】

今現在で、脱臼している犬は繁殖させないことがとても大切です。
これは、膝蓋骨脱臼は重大な遺伝的欠陥と見られているからです。
室内で飼っている場合は、足に負担がかからないように柔らかいマットを敷いてあげると良いです。
脱臼すると運動量が減りますので肥満にも注意しなければなりません。
肥満自体も問題ですが、肥満によって体重が増加して足に負担がかかることも問題ですね。
食事等に注意してあげてください。
運動をしないと、足の筋肉が発達をしなくなるので、筋肉が小さくなってしまい、そのうち歩かなくなることもありますので、獣医師に相談をして適切に対処してください。

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