犬 病気 歯根の腫瘍
【犬の病気―歯根の腫瘍とは】

歯根の膿瘍とは、歯の根っこの周りが炎症をすることによって発症する病気です。
歯の根っこが炎症を起こすため、発見しずらい病気です。
発症しやすい部分は、犬歯と上顎の前臼歯が最も発症しやすいです。

【歯根の腫瘍の症状】

歯根の膿瘍は、歯根周辺に膿が溜まる病気です。
膿瘍は、痛みが激しく、食欲不振になったり、発熱したりします。
膿瘍が、上顎の第3前臼歯にできると、目の下が腫れて、皮膚を突き破って破裂することがありますので注意してください。

【歯根の腫瘍の治療方法】

症状にもよりますが、歯髄を抜いて充填することもありますし、歯を抜くこともあります。
細菌の感染を予防するために、抗生物質を投与することもあります。
人間の歯の場合は、抗生物質を服用します。

【家庭でできる歯根の腫瘍の予防方法】

家庭でできる歯根の膿瘍の予防方法の基本は「歯磨き」です。
毎食後に歯磨きをするのが良いのですが、なかなか難しいと思います。
できれば、1日に1回の歯磨きをするようにしてください。

歯ブラシや歯磨きは、ペット用のものが市販されています。
それらを活用されるとよいでしょう。
いきなり歯ブラシを犬の口に中に入れると嫌がりますので、少しずつ慣らしていくことが大切です。
歯磨きも躾けと同じようなものです。
段階を追っていくことが大切です。

まずは、ガーゼ等で歯や歯茎を触って様子をみてください。
決して無理やりやっては駄目です。訓練や躾と同様、「歯磨きは楽しいものだ」と覚えさせなければなりません。2〜3分くらいが目安です。
褒めてあげたり、ご褒美を与えながら、楽しくやることがポイントです♪
歯磨きが終わったら、散歩に行くのも効果的かもしれないですね。
「歯磨きの=散歩に行ける」って感じですね。

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