犬 病気 コロナウィルス
【犬の病気―脂漏症とは】

脂漏症とは、皮脂腺による皮膚異常です。
かかりやすい犬種としては、ブルドック、パグ、シーズー、コッカースパニエルなどが挙げられます。
脂漏症になると、細菌感染しやすくなったりもするので注意が必要です。
脂漏症は、皮膚が乾燥する「乾性」と、皮膚が湿ったような感じになる「湿性」とに分けられます。

【脂漏症の症状】

先ほど説明した、「乾性」と「湿性」の他に、脂漏臭という強い臭いを放つこともあります。
強い痒みを伴ったり、脱毛が見られるようになったりもします。
皮膚が乾燥状態になる「乾性」の場合は、フケがでることもあります。
また、脂漏症になると、細菌感染しやすくなるので、外耳炎や痒み、皮膚のただれ、フケなどにも注意しなければなりませんまた、脂漏症から膿皮症(皮膚の細菌感染)に発展することもあるので気をつけてください。

【脂漏症の治療方法】

患部周辺の毛を刈って、薬用シャンプーで洗ってあげた後に、抗生物質の軟膏を塗ってあげます。
この辺りは、皮膚の細菌感染と同じ治療法ですね。それと同時に、抗生物質の飲み薬も投与します。
また、脂漏症の犬は、「肥満」が多いとも言われています。定期的に犬の体重を量るなどして、健康チェックをすることも大切です。
脂漏症は、乾性の場合はフケがでることがるのでシャンプーを頻繁に行いがちですが、過度なシャンプーは症状を悪化させることがあります。
飼い主さんの判断ではなく、獣医師に相談をして対応することが大切です。

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