性病 症状
HIV(エイズ)
 ・ 感染初期にはかぜに似た症状が出ることがあるが、多くの場合長期間(平均して10年くらい)自覚症状はない。
感染しているかは検査を受けないとわからない。
無症状の状態が続いた後、急激な体重の減少、著しい寝汗、下痢などの症状が現れることがある。
病気が進行すると免疫機能が低下し、健康なときにはかからないような様々な感染症や悪性腫瘍にかかってしまう。
クラミジア感染症 【男性】
  ・ 約半数に排尿困難、排尿時の痛み。
  ・ 尿道口より最初は薄く次第に濃くクリーム状の膿が出る。
  ・ 前立腺炎、副睾丸炎を起こすこともある。

【女性】
  ・ 約2割に、おりものの増加や下腹部痛が見られる。
  ・ きわめて症状が軽く、感染症例の5人に1人しか症状が出ません。
  ・ 進行すると子宮、卵管と炎症が進み不妊の原因となることもある。
淋病(淋菌感染症) 【男性】
尿道に軽いかゆみや熱っぽさを感じる。
尿道から白く濁った膿が出る。
  ・ 排尿時に強い痛みを感じる。放置すると頻尿、排尿困難、排尿の終わりに出血を見るようになり、さらには前立腺、副睾丸に炎症が広がったり、不妊の要因となることもある。

【女性】
 ・ 軽い排尿痛、頻尿などで、症状が軽く本人が気付かないこともある。放置すると子宮、卵管と感染が進み、骨盤内感染や不妊の原因になる。
  ・ 悪臭のある、緑白色や黄色のおりもの下腹部の痛み、発熱など。

梅毒
第1期 感染後3週間して
  ・ 性器、肛門、口など感染した部分に、小豆大〜エンドウ豆大の痛みの無い赤いシコリが出来る。これは潜在化するが4〜6週間で自然に軽快する。女性では気付かない場合がほとんど。
第2期 第1期が終了する頃から
全身の皮膚に、赤い斑点がまばらに現れる。
丘疹(皮膚から盛り上がったぶつぶつ)や後頭部に脱毛がみられる。
かゆみや痛みがなく、放っておくと症状は自然に2〜6週間で消えてしまう。
潜伏期
第2期の終わる頃より数週間から数年間にわたる無症状の潜伏期に入る。この時期は血液検査でのみ診断される。この中の数10%が晩期へと進む。
晩期 感染3年後くらいから
皮膚や内臓にゴム腫(固いしこりやこぶができ、周辺の組織を破壊し、治るとあとが残る)と呼ばれる病変が起こる。
関節炎や手足の感覚の喪失。
心臓、血管、脳などに障害が出て、日常生活が営めなくなる。
コンジローマ 【男性】
  ・ ペニスの亀頭、冠状溝、包皮内外板、陰嚢にたくさんのイボができる。。

【女性】
 ・ 大小陰唇、腟前庭、会陰、腟、子宮腟部に沢山のイボができる。
カンジダ
 ・ 白いカッテージチーズ状のぽろぽろしたおりものが出る。
  炎症を起こし、強いかゆみを感じる。
  症状が進むと膣からあふれるほどおりものが出たり、外陰部が赤くただれて激しいかゆみが生じる。
トリコモナス 【男性】
 ・ ほとんどが無症状で、症状がある場合も軽く排尿時に不快感がある程度。

【女性】

 ・ 白または黄色の泡状または膿を含んだ悪臭を伴うおりものが出る。
 ・ 女性では無症状の場合もあります。
 ・ 外陰部に強いかゆみがある。
排尿、性交時に痛みがあることも。
ひどくなると外陰部が赤くただれる。
性器ヘルペス
性器に赤いブツブツや水ぶくれ、かいよう(皮膚のただれ)ができる
初めて感染したときには、強い痛みや発熱をともなることが多い。
再発の場合は、小さな水ぶくれや潰瘍ができるくらいの、軽い症状が多い。
B型肝炎
倦怠感や疲労感とともに、不眠症、食欲不振、吐き気、微熱や下痢等の症状が出る。
 ・ 肝臓周辺に鈍い痛みを感じる。
  症状が進むと、肝硬変や肝臓ガンを併発する事もあるので注意を要する。
  はっきりとした症状が見られないこともある。
成人T細胞白血病
病型は、「急性型」「リンパ腫型」「慢性型」「くすぶり型」「急性転化型」 の5つがある
リンパ節のはれ、肝臓や脾臓のはれ、原因不明の皮疹、血液中のカルシウム値の上昇による、のどの渇き、意識障害、不整脈など。
copyright (C) 性病どっとネット all rights reserved




性病 症状